VBA プロシージャ関数に引数と戻り値を使用

2022年4月18日月曜日

VBA プログラム

t f B! P L

前回はFunctionプロシージャを使って作る関数を試してみました。

今回はプロシージャ関数の戻り値と引数を使用してみます。


前回の関数は、ただ単にメッセージを表示するだけのものでしたが、関数に引数を渡して戻り値を得ることもできます。

関数に、数値や文字列を渡して計算や処理をした後にその結果を返してもらう、というものです。

VBA関数のときにもStrConv関数で対象文字を渡して、ひらがなをカタカナにしましたね。

この場合に渡すひらがなを引数、変換されたカタカナを戻り値といいます。


それでは、実際にプログラムをみてみましょう。

Sub 練習1()

    Dim str1 As String

    Dim str2 As String

    Dim str3 As String

    str1 = func1()

    str2 = func2(str1)

    str3 = "また明日"

    Call func3(str2, str3)

End Sub


'引数が無しで戻り値がある場合

Function func1() As String

    func1 = "こんにちは"

End Function


'引数が1つで戻り値がある場合

Function func2(ByVal str As String) As String

    func2 = str & "さようなら"

End Function


'引数が2つの場合

Function func3(ByVal str As String, ByVal str2 As String) As String

    MsgBox str & str2, vbInformation

End Function


実行すると、こんなメッセージが表示されます。




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