基本情報技術者試験では「アルゴリズムとデータ構造」が出題されるということですので、その対策をどのように行うか検討してみます。
内容
そもそも、「アルゴリズムとデータ構造」とは何か。
「アルゴリズム」とは、問題を解決するための方法や手順を一般化したものです。
「データ構造」とはデータを保持する形式や方法です。
プログラミングでは、「アルゴリズムとデータ構造」を用いてコンピュータに処理方法を指示します。
試験ではどのように出題されるか
問題には一定のパターンがあって以下のような形式で問われます。
- プログラムの穴埋め問題
- プログラムの途中経過・最終結果を答える問題
- プログラム内の処理の実行回数を問う問題
- プログラムの処理量を問う問題
- プログラムによるメモリの使用量を問う問題
- プログラムにおいてエラーが起こる原因を問う問題
このうち上2つが出題率が高いそうです。
どのように勉強すればよいか
- プログラムの読解力とプログラムの動きのトレースをする能力を鍛える
- 基本的なアルゴリズム、データ構造を覚える
- 疑似言語の読み方を事前に覚えておく
このような勉強をしておくとよいそうです。
出題されるアルゴリズムとデータ構造は以下のようなものに限られているとのことです。
代表的なアルゴリズム
- バブルソート
- マージソート
- クイックソート
- 選択法
- 挿入法
- 線形探索法
- 二分探索法
- ハッシュ表探索法
- 配列
- 構造体の配列
- 連結リスト
- 二分探索木
- ヒープ
- キュー
- スタック
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